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5月13日 サメは深海に潜る時息を止める(5月12日号 Science 掲載論文) | AASJホームページ
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5月13日 サメは深海に潜る時息を止める(5月12日号 Science 掲載論文) | AASJホームページ
頭にハンマーが突き出したシュモクザメは、このハンマーを使って深い海底で動きが鈍った獲物をヒットし... 頭にハンマーが突き出したシュモクザメは、このハンマーを使って深い海底で動きが鈍った獲物をヒットしたり抑えたりしてハンティングする。このため、わざわざ温度が低い海底までコンスタントにダイブする。温かい海域に住む赤シュモクザメでは、このダイビングは時により800mにもおよび、この時の海水温の差は20度にも達する。 今日紹介するハワイ大学からの論文は、赤シュモクザメが潜水時には息(エラ)を止めることで体温ロスを止めることを示した研究で、5月12日号 Science に掲載された。タイトルは「“Breath holding” as a thermoregulation strategy in the deep-diving scalloped hammerhead shark (赤シュモクザメの深海への潜水時息を止めることが温度調節のための戦略)」だ。 研究ではサメの位置、外部温度、潜水深度などを