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読書の記録40 障害者雇用の実務 労務行政研究所 編 - 注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ
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読書の記録40 障害者雇用の実務 労務行政研究所 編 - 注意欠陥多動性症候群者が衝動的かつ不注意に書いてしまうブログ
この本、致命的な欠陥がある。 それは、執筆者紹介がないことだ。 それは、企業に読ませるには、致命的... この本、致命的な欠陥がある。 それは、執筆者紹介がないことだ。 それは、企業に読ませるには、致命的な欠陥だ。 なぜなら、企業の人事担当は、プロフィールのような実績から信頼性を判断するから と考えていたら、章の最初の見出しページに執筆者とプロフィールが掲載されている。レイアウトとして失敗ではないか。 解説3の執筆者の企業側弁護士・小鍛冶広道氏は、労働者の労務提供の義務を労働の義務と間違えて書いていないか? 解説3の弁護士執筆者は、障害者の派遣労働に関しては、厚労省告知を丸写し。最後は、等が定められるに至っている、という記述。最悪な執筆者だな。 弁護士・小鍛冶広道。 その弁護士・小鍛冶広道に比べ、精神疾患の説明を丁寧に記述している林哲夫医師の記事は必読です。林氏の記事によれば、うつになりやすい人は、職場で 「大丈夫です、頑張ります」と言ってしまうタイプだということだ。 この本、県立図書館から借