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博報堂という会社の人間として生きるのか?マーケターという職業人として生きるのか?【Indeed 水島剛】
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博報堂という会社の人間として生きるのか?マーケターという職業人として生きるのか?【Indeed 水島剛】... 博報堂という会社の人間として生きるのか?マーケターという職業人として生きるのか?【Indeed 水島剛】 博報堂の懐の深さに感動して入社を決意 こんにちは。水島剛です。Indeed japanのマーケティングディレクターとして、日本におけるマーケティング領域全般を担っています。まずは連載の初回なので、僕がどういったキャリアを経て、今の仕事になったのかという話をしたいと思います。 これから数回に渡り、いくつかのマーケティングテーマに関して執筆していく予定ですが、僕のキャリアを知っていただくことが、今後執筆していく内容の前提になるので、少し細やかに書いていきます。マーケターという職業で働きたいと思っている若い方たちのひとつの参考にでもなれば(奇抜過ぎてならないか?笑)嬉しいです。 僕は2004年に米国・ボストン大学を卒業して、縁あってボストンキャリアフォーラムでお会いした博報堂でキャリアをスタ