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はじめは悲劇として、次は笑劇として - 書評 - ポストモダンの共産主義
資本主義者にとって、今最も耳が痛い一冊。 だからこそ、反社会主義者や反共産主義者はきちんと読んで欲... 資本主義者にとって、今最も耳が痛い一冊。 だからこそ、反社会主義者や反共産主義者はきちんと読んで欲しい。 そして逃げるのでもなく、開き直るのでもなく、きちんと著者に反駁して欲しい。 なぜなら、著者もまた「コミュニズム」という言葉を持ち出す以外、「何が問題か」は的確に指摘していても、「ではどうするべきか」をきちんと提示できていないのだから。 本書「ポストモダンの共産主義」は、原著の主題にして邦訳の副題「はじめは悲劇として、次は笑劇として」とあるように、21世紀になって起きた資本主義の二代破綻、9.11とリーマンショックを通して「歴史は繰り返す」を振り返りつつ資本主義社会を批判すると同時に、「三度目の正直」として「コミュニズム」を薦める一冊。 目次 序 最初の十年の教訓 第1部 肝心なのはイデオロギーなんだよ、まぬけ! 第1章 資本主義的社会主義? 第2章 ショック療法としての危機 第3章
2010/07/08 リンク