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「芸術作品を情動そのものとして理解する方法」資料公開(+質疑応答) - #EBF6F7
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「芸術作品を情動そのものとして理解する方法」資料公開(+質疑応答) - #EBF6F7
先日哲学若手研究者フォーラムで行った発表「芸術作品を情動そのものとして理解する方法」のスライド資... 先日哲学若手研究者フォーラムで行った発表「芸術作品を情動そのものとして理解する方法」のスライド資料になります(発表の時点では別ファイルにしていた文献リストを追加してあります)。 スライドだけ見ても議論を十分に把握するのは難しいでしょうが、断片的であれ誰かの役に立つこともあるだろうということで公開(いつものこと)。 「この絵画作品は情動そのものだ!」という一見不可解な言明をどう理解すればよいかという問題を扱うことで、芸術作品と情動の関係に新たな光を当てる試みです。 具体的な作業として、心の哲学における拡張された心テーゼとコリングウッド(流)の芸術表出の理論の接続を行っています。 先行文献でも両者が関連する事柄を議論していることを指摘しているものがあることはあるのですが、本格的に接続を図る研究は見当たらなかったのでやってみました。 オンラインの質疑応答について 今年はオンライン開催で要領を掴む