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ちはやぶる 燃ゆるおもひ - 人と栖と
百人一首 17番歌 ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは 在原業平朝臣 古... 百人一首 17番歌 ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは 在原業平朝臣 古今集 【現代語訳】 不思議な神々の時代でも 聞いたことがないですよ 龍田川の水を 紅く括り染めにしてしまうなんて 清和天皇の皇后高子(たかいこ)の描いた、龍田川の屏風絵を題にして詠んだ「屏風歌」です。 龍田川を埋め尽くした紅葉が、まるで水面を括り染め(絞り染め)にしているように感じたということですね。 (イメージ) 高子は在原業平の以前の恋のお相手。 高子そのものへの最大の賛辞と、変わらぬ想いも込めたうたのようですね。 季節外れですね(笑)。 はやく秋にならないかな。 以前作った音 akekurenote.hatenablog.com をリサイクルして、このうたをのせてみました。 もともと5・5・4 5・5・4、という変拍子でつくっていたので、アレンジの途中で訳がわからなくなり、力尽き
2023/07/27 リンク