戦闘破壊学園ダンゲロス４巻 「物語とキャラの個性の両立がすごい！！」 : アキバBlog

架神恭介氏の小説を横田卓馬氏がコミカライズされ、月刊少年マガジンで連載中のコミックス「戦闘破壊学園ダンゲロス」４巻【AA】が６日に出ていて、とらのあな秋葉原店AでPOPがついてた。 『戦闘破壊学園ダンゲロス』は、1巻コミックス情報が『"魔人"と呼ばれる異能力者たちが存在する、とある世界。私立希望崎学園・通称「戦闘破壊学園ダンゲロス」では、対立する二つのグループの抗争が激化していた。"邪賢王ヒロシマ"率いる、暴力で学園を支配する「番長グループ」。"ド正義卓也"を擁する、魔人校則の遵守により治安を保つ「生徒会」。いま、前代未聞の「ダンゲロス・ハルマゲドン」が勃発する――！』という学園異能バトルもの。 これまでに『ビッチ中のビッチ、ビッチ・オブ・ビッチである。おそらく宇宙一セックスが巧い』という魔人・鏡子や、『口から己の精液を垂れ流し、金玉が風船のように膨張し、爆裂して惨めに死んでゆく』という男

[kokumaijp]

“「"I.Z.K."(いつからいたの？ぜんぜん気付かなかった！)」”