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橘いずみに支えてもらっていた1994年 - シリアルポップな日々:serialpop days
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橘いずみに支えてもらっていた1994年 - シリアルポップな日々:serialpop days
ドラマ「最高の離婚」の瑛太って、、、ジュディマリの曲を馬鹿にしたそうですが*1、わかってないなあ、... ドラマ「最高の離婚」の瑛太って、、、ジュディマリの曲を馬鹿にしたそうですが*1、わかってないなあ、、、 さて、そういう私は1994年、橘いずみさんの「永遠のパズル」に底を支えてもらっていました。 大学二浪 熊本駅近くの代々木ゼミナールに通っていました。ママチャリで。Googleマップで調べてみたら、片道8.7kmもありました。調べたら、東京駅からお台場フジテレビまで8.3kmでした。 今から振り返ると1994年の1年がアキヅキダイスケを作ったといってもいい気がします。将来が見えなかった日々。とにかく毎日、雨が降っても代ゼミまで通っていました。 その頃、繰り返し聴いていたのが、「永遠のパズル」です。 橘いずみは、「女尾崎(豊)」とか言われていた気がします。でも、私には、ニルヴァーナのカート・コバーンに近い方でした。 暗いんだけど、力強く心の底を支えてくれる音楽です。前向きにするポジティブな音