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5年後の日本、10年後の日本に備えて、今何をするべきか?
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楽天グループが、社内公用語を英語にするそうです。 インターネットのサービスも、海外発のものが多いで... 楽天グループが、社内公用語を英語にするそうです。 インターネットのサービスも、海外発のものが多いです。 幸いなことに、ツイッターやスカイプなどの便利なサービスは日本語化されているので、 利用するのに困ることはありませんが、 果たして10年後も同じように海外サービスが日本語化されるでしょうか? サービスが日本語化されるのは、日本語ローカライズ版を開発運用しても、 そのコストに見合った収益が見込めるからこそです。 将来、日本語圏の購買力が相対的に下がったら、 わざわざローカル言語の日本語版を開発するグローバル企業は 無くなるかもしれません。 英語と中国語にさえ対応させれば十分収益が確保できるなら、 日本語圏は蚊帳の外に置かれる可能性も否定できません。 あなたが英語か中国語のどちらかを使えれば問題ないですが、 日本語しか使えないとき、果たしてどんな生活になるでしょう。