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『蔗軒日録・盲聾記』(八木書店出版部) - 編集:前田育徳会尊経閣文庫/川本慎自・末柄豊解説 - 川本 慎自による自著解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『蔗軒日録・盲聾記』(八木書店出版部) - 編集:前田育徳会尊経閣文庫/川本慎自・末柄豊解説 - 川本 慎自による自著解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
編集:前田育徳会尊経閣文庫/川本慎自・末柄豊解説出版社:八木書店出版部装丁:大型本(272ページ)発... 編集:前田育徳会尊経閣文庫/川本慎自・末柄豊解説出版社:八木書店出版部装丁:大型本(272ページ)発売日:2021-05-26 ISBN-10:4840623767 ISBN-13:978-4840623766 いまから約500年前に書かれた室町時代の禅僧季弘の日記『蔗軒日録』。季弘は数多くの訪問者と出会い、その時の会話が日記『蔗軒日録』に残されている。禅僧の普段の生活では触れることのない目新しいものであったようで、季弘は詳細に日記に書き留めている。ではそれはどんな話だったのだろうか。 平家物語と中国語の発音―室町時代の禅僧が見聞きした中世人の肉声とは?季弘大叔と3人の来客 蔗軒日録(しゃけんにちろく)は、室町時代の東福寺僧・季弘大叔(きこうだいしゅく、1421-1487)の日記である。季弘の生国が備前国であることから、「吉備」と音通の「蔗(きび)」をとって「蔗軒」と名乗ったのが書名の由来