『特許庁「特許情報分析活用支援」』

こんばんは。特許庁が中小企業の特許情報の分析活用支援を始めるそうです。 「研究開発」、「出願」及び「審査請求」の三段階について、発明推進協会サポートの元、調査会社が分析や調査を行うとのことです。 「研究開発」段階の分析については、１００万円を上限としたパテントマップの作成サービスになります。 ただ、「審査請求」前の調査については、Japioの中小企業等先行技術調査サービスとあまり差がない感じもします。 オプションで外国や非特許、意匠文献についても調査を行う点が異なるということでしょうか。 http://ip-bunseki.go.jp/topNaviColumn_02/mainstudysubject.html 以下は特許庁ホームページの内容です。 http://www.jpo.go.jp/sesaku/chusho/bunseki.htm 特許情報の分析活用を支援します 特許庁では、中小