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『心配症で過干渉な親は、何を心配しているのか②』
毒親育ちのアダルトチルドレンが自由になるカウンセリング毒親、アダルトチルドレン、心配性、過干渉な... 毒親育ちのアダルトチルドレンが自由になるカウンセリング毒親、アダルトチルドレン、心配性、過干渉な母親、不登校などを扱い、トラウマを解消して過去の呪縛を解き、自由に、本当の自分らしく生きるお手伝いをします。 こんにちは、母娘カウンセラーの高橋リエです。 昨日は、心配症な親御さんが、 じつは子どもの心配というより、 自分の心配をしている という話を書きました。 (前回記事はこちらです) 親はふつう、 親が子どもの心配をするのは当然だ、 心配する自分はいい親だ、 くらいに思っていますので、 ためらいなく、その心配を口に出して、 子どもに伝え続けます。 すると、親の心配は 「わが子が○○できなかったらどうしよう、 (お母さん、超落ち込んじゃうわ!)」 ですから、 「あなたは○○できないんじゃないの?」 という「自分の不安」を、 わざわざ子どもに伝えていることになります。 毎日毎日、何度も何度も、