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『「ブラック・スワン」の翻訳を手がけられた望月衛さんと会食』
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『「ブラック・スワン」の翻訳を手がけられた望月衛さんと会食』
昨日は「ブラック・スワン」をこのたび翻訳された望月衛さんと会食。 よく知られているところだと、「ヤ... 昨日は「ブラック・スワン」をこのたび翻訳された望月衛さんと会食。 よく知られているところだと、「ヤバい経済学」、「ヘッジホッグ - アブない金融錬金術師たち」、「ジム・ロジャース中国の時代」などをこれまでに訳されていて。 今年も既に4冊翻訳された、というのでびっくりする。 英語を日本語にすることが出来る人はそれなりの数いるのだろうが。 金融関係の本を意味がわかった上で訳すことのできる人はあまり多くない気が。 市場関係者が読むと違和感がある、金融関係の訳本は結構多い。 そういう意味で、望月さんの翻訳はきわめてこなれていて、とてもお上手なので。 是非一度お会いしてみたかったので、無理を言ってお願いしたのだ。 「ブラック・スワン」が凄かったのは。 著者のタレブが、金融工学でノーベル賞を受賞したマートンやショールズに代表される人たちをを詐欺師呼ばわりして。 「こいつらの作ったモデルは嘘っぱちで、い