エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『せいたんさい(生誕祭?/聖誕祭?)と言語の難しさ』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『せいたんさい(生誕祭?/聖誕祭?)と言語の難しさ』
松井珠理奈さんが 雛まつり 5度の夢見し 生誕祭 という俳句を詠み、10点才能なしという無様な姿を「プレ... 松井珠理奈さんが 雛まつり 5度の夢見し 生誕祭 という俳句を詠み、10点才能なしという無様な姿を「プレバト」というTV番組でさらした。 このことは3月7日に記事にしている。(一番下のリブログを参照) 色々問題点はあるようだが一番問題になったのは「生誕祭」である。 夏井いつき先生曰く「生誕祭」はクリスマスの事であり、冬の季語なのだそうだ。 俳句ということで考えれば冬の季語である以上、松井珠理奈さんが意図した意味で使うのは厳しいと思われる。 ただし私は国語に詳しくないので分からないが電子辞書で「せいたんさい」と入力すると「聖誕祭」としか出てこない。 松井珠理奈さんは「生誕祭」と使っているので「聖誕祭」とは違う新しい語とは考える余地があるように感じるのだが、私の国語力では良くわからない。 電子辞書では ①聖誕=天子や成人の誕生日 ②生誕=人が生まれること・誕生 と別々の意味が出ている。 松井珠