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『函館本線 豊幌・幌向間の不思議なカーブ』
堀淳一メモリアル、コンターサークル-S 主宰者コンターSMのブログ 2017年に亡くなった地図研究家・エッ... 堀淳一メモリアル、コンターサークル-S 主宰者コンターSMのブログ 2017年に亡くなった地図研究家・エッセイストの堀淳一さんを記念したブログです。堀さんが主宰した”コンターサークル-S”を引き継いだコンターSMが過去と現在のコンターサークルの旅を紹介します。他、鉄道、アイヌ語地名等の関連した分野にも言及します。 昨日、幌向駅から三日月湖の旧石狩川を見た後、H氏は「前々から気になっていたんだけど、函館本線の豊幌・幌向間に不思議なカーブはある。それを見てみたい」。 2.5万分の1地形図 栗沢(平成29年)より 確かに、函館本線は後に夕張川新水路掘削のために江別・豊幌間が路線変更があるまでは江別から岩見沢まで基本的に一直線でした。しかし、幌内鉄道開通時から豊幌・幌向間に不思議なカーブがありました(上図C-D-E)。そんなカーブを設けた理由はいったい何だっただろう。現場に行ってみました。 まずは