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『焼却灰、煙突から放射能放出;暫定基準438倍引き上げ!京都市がれき問題サイト』
http://no-radioactive-waste.blogspot.com/ -----「京都市での放射性がれき焼却問題を考える」サイトよ... http://no-radioactive-waste.blogspot.com/ -----「京都市での放射性がれき焼却問題を考える」サイトより----- 政府(環境省)は2011年4月、全国の市町村に災害ごみの処理を打診。京都市は「年間5万トンの生ごみ・がれきを受け入れ可能」と回答しました(※1)。 報道によると、政府は放射性廃棄物の基準を原発事故前の438倍に引き上げようとしています(※2)。つまり、事故前であれば放射性廃棄物として厳重に管理・処分されていたモノが、一般廃棄物として扱われるということです。 それらが京都市に持ち込まれれば、私たちの家から出るごみと同様、市内4ヶ所のクリーンセンターで焼却されることになります。 放射性物質は焼却しても消えません。 気流に乗り、焼却場の近隣に流れ出ます。 岩手・宮城・福島3県の災害ごみは膨大な量ですから、0.01mSv/年以下のごみであれば
2011/05/30 リンク