エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『殻付き牡蠣のあけ方と下処理の初体験』
4年前の東日本大震災で岩手の漁業組合にカンパしたお礼に、殻付き牡蠣をいただきました。 どのように料... 4年前の東日本大震災で岩手の漁業組合にカンパしたお礼に、殻付き牡蠣をいただきました。 どのように料理しようかと思いましたが、加熱処理用なのでカキフライにしようと思いました。 しかし殻が付いた牡蠣なので、殻を開けなければなりません。 殻をあけるナイフと説明書がついていたのでチャレンジしてみました。 慣れないことなので不安でしたが、説明書通りにやったら、殻を開けることができ、全部で20個やりました。 初めはどうなることやらでしたが・・・何とかできるものです。 ❶殻が付いた牡蠣です。まな板の上にタオルを敷いて滑らないようにします。また手をけがしないように手袋をします。 ❷最後の1個です。 ❸20個もやると慣れるものです。 ❹殻から出した牡蠣は、汚れているので、片栗粉をかけてもみ洗いそして塩水に付けて洗います。 ❺キッチンペーパーにくるんで水気をとります。 ❻後はカキフライにして食べましたおいしか