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『音楽の現場での日本語と英語のニュアンスの違いについて』
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『音楽の現場での日本語と英語のニュアンスの違いについて』
バリー.ハリスのワークショップもそうですし、海外の演奏家によるクリニックなど、海外の演奏家から教... バリー.ハリスのワークショップもそうですし、海外の演奏家によるクリニックなど、海外の演奏家から教えてもらう機会というのは随分増えたと思います。が、そこで使われてる言葉の意味合いが日本人の持っているイメージとアメリカ人のそれでちょっと乖離があるように思えるので備忘録として書いておきます。私が現場で感じていることなので、これがアメリカのデフォルトと読まないで下さい。あくまで参考として。 ダイナミクス。 ダイナミクスを抑えて小さな音で、という要求に際しては"Soft"と表現されるように思われます。反対に大きく行く時は"Hard"。Loudは個人的にはあんまり聞いたことがないです。Loudという形容をするときはネガティブなケースが多いように記憶しています。大き過ぎるとToo Much Loudなんて言われるような気がしますが。日本の現場だとsoftって言われると柔らかく吹こうとするんだけどダイナミ