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『親に会えない子どもの気持ち。』
背中を押さない離婚専門行政書士・エノモトのブログ背中を押さない離婚専門行政書士の榎本純子です。 職... 背中を押さない離婚専門行政書士・エノモトのブログ背中を押さない離婚専門行政書士の榎本純子です。 職業として離婚を扱っていて、思うことイロイロ書いています。 以下、うちのNPOの講演で聞いたお話です。。 その人は、母親が死んだと聞かされて育った。 でも子どもは子どものままいず、成長するもの。 そして、いずれ不信を抱く。 例えば。 お母さんはどうして亡くなったのか。 お墓はどこにあるんだろう、法事はどうなってるんだろう。 父や祖父母に尋ねるけれど、答えは返ってこない。 そして、成人してから、実は離婚していたということが判明する。 そこから、対人関係で問題が出てくる。 この例、極端だと思われるかもしれませんが、よく、相談に来てくださった方には話します。 「父親(母親)が死んだことにすれば」 でもね、真実はいつか明らかになるんですよ。 例えば、戸籍謄本はどうするんですか。 そして、子どもが真実を知