エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『KICKサウンド対決! TR-909 vs TR-808 』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『KICKサウンド対決! TR-909 vs TR-808 』
テクノミュージックに限らず、引っ張りダコのTR-909のドラムサウンド。 本物のドラムのようでいて「そう... テクノミュージックに限らず、引っ張りダコのTR-909のドラムサウンド。 本物のドラムのようでいて「そう」ではないという、ウソっぽさが魅力。 その一方で、リズムマシンっぽいけれども「高級感」のある音が特徴のTR-808。 しっかりとした「芯のある音」が魅力。クラベスの音とか、耳に痛いほど。 TR-909とTR-808は、数多くのヒット曲でその音を聞くことができます。 どちらのKICKサウンドも大音量で鳴らすと音が「ぶっとい」ですが、音の作り方はまったく違います。 TR-808は、KICK専用の「共鳴回路」に電気的な打撃を加えて、「ドゥ~ン!」と言わせます。 これは、実際のドラムセットのバスドラを、ペダルで鳴らすのと同じやり方。 KICKのDecay(ディケイ)を伸ばした時の、サイン波っぽい「鳴り」の良さは、TR-808ならでは。アタックと音が消える際の、音色の変化も独特です。 TR-909