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『闘魂燃え尽きて』
プラチナエイジの豊かなひとり暮らし 60代ひとり暮らし。趣味は自然観察、ベランダガーデニング、メダカ... プラチナエイジの豊かなひとり暮らし 60代ひとり暮らし。趣味は自然観察、ベランダガーデニング、メダカ飼育、格闘技・スポーツ観戦。脳溢血のため3年間失職した経験から、自然の摂理に基づいた健康生活に心掛けています。手のリハビリのためヘタクソな料理にも取り組んでいます。 ごきげんよう、まんきんたんです。 円楽さんが亡くなって少し湿った気持ちになっていたら、続けてアントニオ猪木さんの訃報が飛び込んでた。 まんきんたんが高校時代から編集者の道を目指したのも、猪木さんに憧れ、プロレス雑誌『ゴング』の編集者になりたいと思い続けたからなんだ。 その目標は軌道修正されたものの、自分の創った地方雑誌で、プロレスや格闘技の誌面を実現し、取材もさせてもらったのは間違いなく猪木さんの影響だと思っている。 最後の闘魂は、見るのがとても辛かったが、猪木さん自身もいろいろあった人間関係を綺麗にしておきたかったのだろう。