エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『2014.1.3 シエナ観光その2&フィレンツェ観光(パルジファルとイタリア)』
今回、急ぎ足でシエナまで来たのは、シエナのドゥオーモにワーグナーが感動して、パルジファルの聖杯城... 今回、急ぎ足でシエナまで来たのは、シエナのドゥオーモにワーグナーが感動して、パルジファルの聖杯城のモデルとしたからです。ワーグナーは同行した画家のジュコーフスキーにドゥオーモの内部空間をスケッチさせ、それをもとにバイロイト音楽祭のパルジファルの初演の舞台をデザインしています。 (写真)シエナのドゥオーモ。見れば見るほど立派で調和の取れたファサード。大きなバラ窓が印象的。 ドゥオーモの内部は白黒の柱が目につく重厚な空間。美しい床面装飾、ピッコローミニ家の豪華な祭壇、上品な金と緑のクーポラ、凝った装飾の説教壇、ブロンズの祭壇、ステンドグラスなどなど、各々のパーツはそれぞれに主張があって素晴らしく、でも全体として調和を感じます。本当にいつまでもいたくなる素敵な空間でした。 中でも最も印象に残ったのが、ピッコローミニ家の図書室です。「ピリス2世の生涯」という連作の美しいフレスコ画が並び、その下にこ
2020/04/11 リンク