エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『売上UPに必須の原因と結果の関係』
メモがてら更新。 先日あるお客さまに2時間ほど相談を戴いた。 老舗の3代目の社長で、結構色々頑張っ... メモがてら更新。 先日あるお客さまに2時間ほど相談を戴いた。 老舗の3代目の社長で、結構色々頑張っているが中々芽が出ないとのこと。 Facebookもやってるし、twitterもやってるし・・・との事。 真っ先に僕が言ったことは 「やってもしょうがいんじゃないです?それ」 確かに最近はSNSを使ったプロモーションが流行っている。 短期的な売上はそれらの媒体で作れる。 作れるどけ、続かないんだよね。 そこがネック。 「売上が芳しくない」 これは「結果」です。 売上が落ちてきた・・・売上がヤバイ・・・集客も出来ていない・・・ すべて「結果」です。 当たり前ですよねー。 100人いれば100人の大人がそう思うでしょう。 そう思うと思うでしょう。 しかし現実は違うのですね。 「それらの結果を原因として捉えてしまう人」が多いのです。 「売上が悪い原因」をいきなり探し出すわけです。 結果である事項(売