エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『これが大阪都構想の設計図だ!本体はたったの18ページ』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『これが大阪都構想の設計図だ!本体はたったの18ページ』
大阪都構想の設計図の正式名称は「特別区設置協定書」と言います。 そして、そのどこを探しても「大阪都... 大阪都構想の設計図の正式名称は「特別区設置協定書」と言います。 そして、そのどこを探しても「大阪都構想」なんていう言葉は出てきません。 そもそも法改正をしなければ大阪府は「都」になれません。 協定書上も大阪府は「大阪府」のまま。 協定書は全体で約700ページもありますが、本文はたったの18ページ。 賛成の方も、反対の方も、傍観している方も、一度読んでみませんか? 表紙です。 目次が2枚。 P1~2:特別区設置の日、区の名称、区域、事務所(いわゆる区役所)の位置、議員定数、報酬 協定書には記載されていませんが、各区の人口は、北区:約63万人、湾岸区:約34万人、東区:約58万人、南区:約69万人、中央区:約41万人。大阪市というひとつの自治体が5つの独立した自治体に分割されるのに、市議会議員の定数と、5区の議員定数の総数が変化しないという不思議な設計になっています。 P3~5:事務の分担 P