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『散歩話 第539回 「敗戦謀略の真相」(1)』
今回する話、本当はどーでもいい話なんです。ただ、まあ、くだらない話でもインターネット上に置いて検... 今回する話、本当はどーでもいい話なんです。ただ、まあ、くだらない話でもインターネット上に置いて検索できるようにしておかないと知らないふりをされるものですから。 大日本帝国が無策無謀な対米戦争を始めた理由について、「右」の人たちは幾つか矛盾した理由を提示してくれます。やれ「ルーズベルトの陰謀であった」とか「スターリン率いるコミンテルンの陰謀であった」とかくだらない話を。でも彼らは同じ口で「大東亜解放の聖戦であった」とも言いますが、これ矛盾ですよね。どっちなんですかね、主体的に戦争したの?それとも、騙されて戦争したの? 私がどう考えているかは、以前に「ハルとグルー」という記事群で提示しています。 当時の日米の外交官や軍人の証言を拾いながら考えれば、ここに例えば「ルーズベルト陰謀論」のようなものが介在する必要をまったく感じません。「ああ、なるべくしてなったんだな」としか。 で、今回は「スターリン
2016/08/31 リンク