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中西かずとも『議会事務局シンポジウムin大阪』
議会事務局シンポジウムin大阪に出席してきました。「事務局シンポ」ですが、議員の出席者も非常に多か... 議会事務局シンポジウムin大阪に出席してきました。「事務局シンポ」ですが、議員の出席者も非常に多かったのに驚かされました。兵庫県下(私の知る限り)では、県議会議員(西宮市区選出)、加東市議、芦屋市議(×2)、相生市議、加古川市議、高砂市義(私・中西)。その他、大阪、奈良や滋賀の関西はもちろん、遠くは東京の区議会議員も。 基調講演は片山善博前総務大臣(現・慶応大学教授)でした。少し、片山前大臣の講演内容の一部を(青字で)要約し、私のコメントを交えて紹介しておきたいと思います。片山前大臣の言葉の一つ一つに拍手を送る一方、胸を締め付けられるというか、自分の非力に忸怩たる思いで重苦しいものを感じたのが正直なところです。 1.議会はどうあるべきかを考えるべきだ。それがないから、何をするべきがブレるのだ。議会の基本姿勢に比べたら、会期や反問権、賛否の公表などは枝葉の話である。(行政が首長の出勤日数や幹