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中西かずとも『行政側を追認した議会が残したもの』
一昨日20日の毎日新聞(高橋一隆記者執筆)に、私・中西の12月議会における討論・採決のときのことが紹... 一昨日20日の毎日新聞(高橋一隆記者執筆)に、私・中西の12月議会における討論・採決のときのことが紹介されました。採決は、私一人vs全員で負けましたが、やはり正しかったではないでしょうか・・・!?12月議会の際にも取り上げて頂きましたが、そもそも市議会が「控訴議案が理由不明のまま」審理され、賛成多数で議決されたこと自体がおかしいように思います。自らは、議論が濃い全国に誇るべき地方議会であると胸を張っていたころの面影ですら、そこには感じられません。あるいは詭弁を弄するかもしれません。裁判について議会は口を出すべきではないと。しかし、係争中や裁判所が審理中の事件ならばいざしらず、訴訟を提起する際、上訴する際の議案の審議においても、その理由や勝訴の見込みすら質疑できないというのはどういうことでしょうか。たしかに、刑事事件において、国会が国政調査権を発動することは、ときとして司法機関、捜査機関への
2014/07/22 リンク