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『『ネコソギラジカル』 /世界の終わり、物語の終わり』
笠井潔・小森健太朗を中心として、20代の若手評論家が集まって結成された批評集団・限界小説研究会の... 笠井潔・小森健太朗を中心として、20代の若手評論家が集まって結成された批評集団・限界小説研究会のブログです。 『ネコソギラジカル』/世界の終わり、物語の終わり 笠井潔 「絶海の孤島での首斬り殺人。/京都の町に現れる殺人鬼。/傭兵を養成するだけの女子校。/意図的に天才を創造しようという研究施設。/永遠に死なない少女の死」。主人公の「ぼく」は、このように「戯言」シリーズ第一作『クビキリサイクル』から第五作『ヒトクイマジカル』までの物語を要約しているが、このシリーズも第六作『ネコソギラジカル』で終わりだ。しかし、物語は本当に「終わった」のだろうか。 シリーズ第一作と第二作『クビシメロマンチスト』は、一応のところ探偵小説形式に則って書かれている。『クビシメロマンチスト』は『きみとぼくの壊れた世界』と並んで、西尾維新による本格探偵小説の代表作だろう。 しかし第三作『クビツリハイスクール』以降、作品か
2010/12/17 リンク