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2010年12月17日のブックマーク (12件)

  • 坂本真綾 『You can't catch me』 - TOWER RECORDS ONLINE

    アルバム『You can't catch me』は今年でデビュー15周年を迎えた坂真綾が、 まだまだ先へ進む為の音楽的な挑戦を詰め込んだ<攻め>の1枚。 多彩な音楽家たちとコラボを重ね、更にリアルな感情を描きながら極上のエンタテイメント性を発揮。 常に自らの限界を打ち破る、彼女の新たな軌跡が聴こえる。 「少し乱暴なくらい、色んなところに飛び込んでみました」 ―今作『You can't catch me』は前作『かぜよみ』以来 2年振りのアルバムですが、どんな想いで制作に入りましたか? 「前作『かぜよみ』は私の中で節目感が強い作品だったんです。 特に15周年を意識していたわけではないんですが、 やっとここに辿り着いたというような感慨深いものでした。 なので今作は、また新しい挑戦の多い作品にしたくて。 15周年記念企画第6弾ということでリリースされますが、 全然まとめに入ってないです(笑)」

    坂本真綾 『You can't catch me』 - TOWER RECORDS ONLINE
  • 時事ドットコム:過去10年で74件発生=通り魔事件、今年は5件−警察庁

    geonoize
    geonoize 2010/12/17
    これ(http://www.npa.go.jp/toukei/seianki/h22hanzaizyousei.pdf)によると今年上半期で5件、さらに10月5日にも神戸であったっぽいが…なんかいろいろ数字が違うが通り魔の定義がいろいろなんかな。
  • 『【16日日中分追加】都条例可決を受けて、赤松健先生のツイート』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『【16日日中分追加】都条例可決を受けて、赤松健先生のツイート』へのコメント
    geonoize
    geonoize 2010/12/17
    メモ。このスタイルも対大学当局的な「学生運動」では学生期限に縛られ、双方寄った妥協は学生側に完敗…か。学生が離れたのは「社会を模したこと」の乖離と、それまでに権力が怖いという発想にならない社会政策か。
  • 西尾維新に関連する80件のまとめ

    「西尾維新」に関連する80件の画像・動画・ツイートやニュースのまとめをお届けします。西尾維新に関連した人気のツイートまとめは「暗号学園模擬試験がいろはのいじゃ済まないハンター試験並み難度だった件」です。

    西尾維新に関連する80件のまとめ
    geonoize
    geonoize 2010/12/17
    意外に薄いなぁ。掘ってタグ付けだけしてこようかな。
  • Who`s Afraid of Red,Yellow and Blue(映画、読書、その他・26)

    Who`s Afraid of Red,yellow aNd BLue(映画読書、その他・26) BACK 経験の「質」について(「文學界」6月号『小林秀雄の「恥ずかしかった」』) ゲームに必要な「時間」の具体性(リヴェット『セリーヌとジュリーは舟でゆく』) ウイリアム・ピーター・ブラッディ『エクソシスト3』と黒沢清『CURE』 佐藤友哉『水没ピアノ』 佐藤友哉『クリスマス・テロル』 西尾維新『クビキリサイクル』 西尾維新『クビシメロマンチスト』 舞城王太郎『煙か土かい物』と笠井潔 舞城王太郎『熊の場所』 黒沢清『アカルイミライ』 『網状言論F改』と『アカルイミライ』 黒沢清『アカルイミライ』、二回め ギャラリー21+葉とセゾン・アートプログラム・ギャラリーの中西夏之 かわさきIBM市民文化ギャラリーで松浦寿夫・展 「二箇所-絵画場から絵画衝動へ-中西夏之」(東京芸術大学大学美術館)

    geonoize
    geonoize 2010/12/17
    改めて。
  • 哀川潤「雛見沢連続怪死事件ね……オーケー。引き受けてやる」 - 雛見沢ゲットー

    プロフィール Author:神 長門 相互リンク・RSSはメールフォーム、ブロとも申請、掲示板をご利用ください TOP絵募集中 1153×150 縦はぴったりでなくとも構いません

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    geonoize
    geonoize 2010/12/17
    難民探偵。
  • アニメ「刀語」放映記念! 西尾維新先生インタビュー [前編] : アキバBlog

    西尾維新先生の初アニメ化作品である『化物語』は、先月も第三巻「するがモンキー」が相次ぐ売り切れで非常に絶好調。そんな勢いに続くべく、1月には西尾維新アニメプロジェクトの第二弾『刀語』がスタートする。そこで今回、平和、かーず、ノトフが、西尾先生の現在の心境や『刀語』執筆の裏話について話を聞いてみた。 『刀語』とは、講談社BOXから2007年一月から毎月一冊づつ、十二ヶ月連続刊行されたことでも話題となった西尾維新先生の時代小説。その『刀語』が2010年一月より毎月一話・各話一時間で全十二話という書籍と同じ形で完全映像化することが決定した。 「大河ノベル」ならぬ「大河アニメ」として期待が寄せられるこのアニメを手がけるのは、監督に元永慶太郎氏、シリーズ構成に上江洲誠氏、制作スタジオはWHITE FOXというそうそうたるスタッフ陣。今回、平和の温故知新の平和、かーずSPのかーず、はつゆきエンタテイン

    アニメ「刀語」放映記念! 西尾維新先生インタビュー [前編] : アキバBlog
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    geonoize 2010/12/17
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  • Bassir.io | Bassir.io

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    geonoize 2010/12/17
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  • 語り手とキャラクター タグとしての呼称 - 感情レヴュー

    アーキテクチャとコンテンツにばかり注目が集まる中で、ジャンルの形式を精確に論じることができる論者はいまや数少ない。「早稲田文学増刊U30」で西尾維新のキャラクター造型について論じる伊藤亜紗は、その数少ないうちの一人で、いつも楽しく読んでいるのだけれど、今回もそこから何か言葉を継いで語りたくなるくらい楽しませてもらった。 +++ 1 西尾維新のキャラクター造型の特異性に関しては、これまで多くの論者が議論してきたトピックである。伊藤亜紗「「露出」する登場人物たち 西尾維新の会話術」の議論もこの系譜に列なるものである。 伊藤によると、西尾維新のキャラクターは*1、物語世界から自立した存在として、それ自体で露出しているのだと言う。 しかも、キャラクターたちはいずれもバラバラに存在しているのだと。つまり、同じ時空を共有しながら相互に関係しているように見える複数のキャラクターたちは、実は同期しておらず

    語り手とキャラクター タグとしての呼称 - 感情レヴュー
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    geonoize 2010/12/17
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  • 『『ネコソギラジカル』 /ビルドゥングス・ロマンの逆説(前田 久)』

    笠井潔・小森健太朗を中心として、20代の若手評論家が集まって結成された批評集団・限界小説研究会のブログです。 『ネコソギラジカル』 /ビルドゥングス・ロマンの逆説 前田 久 ■はじめに:語るのは誰か? 別冊『ユリイカ』「総特集・西尾維新」所収の論考を巽昌章はこう書き出している。 〈ふつうに面白いから。西尾維新という作家について何か書こうとした時、とりあえず困ってしまうのはこの理由による。〉 この「とりあえず困ってしまう」感覚は、「西尾維新という作家」に限らず、エンターテインメント小説全般を批評するときに一般的についてまわる感覚であろう。現在、インターネット上に溢れている書評の類いがブックガイドとしての機能しか期待されていないように、エンターテインメント批評読者の期待地平は概ね「面白い/面白くない」という水準である。このような状況で「面白い」ものをさらに「面白い」と言うことには何ら意味がない

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    geonoize 2010/12/17
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  • 『『ネコソギラジカル』 /世界の終わり、物語の終わり』

    笠井潔・小森健太朗を中心として、20代の若手評論家が集まって結成された批評集団・限界小説研究会のブログです。 『ネコソギラジカル』/世界の終わり、物語の終わり 笠井潔 「絶海の孤島での首斬り殺人。/京都の町に現れる殺人鬼。/傭兵を養成するだけの女子校。/意図的に天才を創造しようという研究施設。/永遠に死なない少女の死」。主人公の「ぼく」は、このように「戯言」シリーズ第一作『クビキリサイクル』から第五作『ヒトクイマジカル』までの物語を要約しているが、このシリーズも第六作『ネコソギラジカル』で終わりだ。しかし、物語は当に「終わった」のだろうか。 シリーズ第一作と第二作『クビシメロマンチスト』は、一応のところ探偵小説形式に則って書かれている。『クビシメロマンチスト』は『きみとぼくの壊れた世界』と並んで、西尾維新による格探偵小説の代表作だろう。 しかし第三作『クビツリハイスクール』以降、作品か

    geonoize
    geonoize 2010/12/17
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