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『魅力のイチゴカラーは1液1:5 2液6%OX』
講習会レポート1:5カラー 平塚の美容学校「平塚ビューティーカレッジ」で行われた へカラー基本+1... 講習会レポート1:5カラー 平塚の美容学校「平塚ビューティーカレッジ」で行われた へカラー基本+1:5カラー講習会 1:5理論という1剤(アルカリ)1に対して2剤(6%過酸化水素水)を5倍加える 毛髪の体力を温存し、出来るだけ明るくする(明るくしっかり染める)をお伝えするときに ヘアカラーの基礎が欠かせません。 美容師さんのほとんどの方が2液を5倍も入れたら、そうとう傷むんでしょうね・・・バサバサになるか、溶けるんじゃない?など、これまでにも異口同音に毛髪損傷を心配する声を聞いてきました。 いいえ、そうではありません。その真逆なんです。 6%の2剤は勝手に酸化しないように「リン酸という酸を加えてPH2~3の酸性に保たれています」 つまり、1剤に含まれているアルカリを希釈することになり、毛髪損傷を抑えてくれます。 従来の1剤 1:1 2剤(6%OX)の場合、1:1に混合するのですから 例えば