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『「空気が読めない」ことについて』
はっぴぃクローバーのブログ 「はっぴぃ クローバーの会」です。 発達障がいの啓発紙(『はっぴぃ ク... はっぴぃクローバーのブログ 「はっぴぃ クローバーの会」です。 発達障がいの啓発紙(『はっぴぃ クローバー通信』)を作って配布しています。 『通信』とはまた違った、日常的なお話を書いています。 ※申し訳ありませんが、営業目的のコメントは削除させていただきます。 発達障がい系の方は、 「空気が読めない」と言われます。 なんとなく、「相手の感情がわからない」と、勘違いされますが。 「感情」はものすごく読みます。 うちのアスペ息子なんか、私より読みます。 なので、「どうして嫌われるの」「なんか、怒ってる」ということに対して、ものすごく戸惑ったり、必要以上に傷つく子も多いような気がします。 発達障がいの関連書なんかを読むと、 「こう言えば相手が傷つく、という予想が立てづらいので、 相手が怒ることを悪気もなく言い、 結果、怒らせても「何故怒っているのか」がわからない」 的なことが書いてありますが…。