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『「変動金利は早めに固定金利にしましょう」を実践したらどうなっているか』
では、前回の続きを書いてみます。 タイトルのような「変動金利を固定金利に変えようと思ってもその時に... では、前回の続きを書いてみます。 タイトルのような「変動金利を固定金利に変えようと思ってもその時には固定金利は既に上昇してしまっているので、今のうちに(金利の低いうちに)固定金利に変えましょう」という助言は至るところで見てきました。しかし、実態として変動金利が上がっていないどころか、固定金利の指標である長期金利が下がっています(それに連動して固定金利も低下傾向です)。つまり、慌てて固定に変更しない方がよかったともいえるので、それを具体的に数字で確認します。 拙著「住宅ローンの教科書」では、週刊ダイヤモンド2013年2月2日号におけるFP深田晶恵さんの 変動金利があがるころには、固定金利はすでにかなり高くなっている可能性が高い というコメントを元に、「2012年に借り入れをして、1年後の2013年に固定に変えたら、さらに1年後の2014年はどうなったか」に触れいています。固定に変更した場合、
2016/01/09 リンク