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『2/3 釈迦三尊の起源は?』
節穴から覗いた歴史の一齣 旧タイトル:タイに魅せられてロングステイ 前タイトル:29年ぶりに本帰国し... 節穴から覗いた歴史の一齣 旧タイトル:タイに魅せられてロングステイ 前タイトル:29年ぶりに本帰国した浦島太郎の草双紙 バンコク➡湘南辻堂➡東京都多摩東部へ転居しました。 前回の粗筋 大乗仏教における釈迦三尊の安置形式の歴史は、飛鳥時代に法隆寺金堂に安置された釈迦三尊(623年)が起源である・・・と20数年前の現役時代から勝手に思い込んでいた僕でしたが・・・ 現役を退いてから数年後の2008年11月~12月にインド・アジャンタ窟(下写真)を訪れた時、自分の大きな間違いに気付くことが出来ました。 アジャンタ第1窟~26窟外観 (撮影地:インド) アジャンタ石窟とは、インド西部マハーラーシュトラ州デカン高原の歪曲する川沿いの断崖に550mにわたって断続的に掘られた仏教石窟群です。 現在は約30窟が発見されていて、その内の26窟を見学することができます。(上写真) アジャンタ第1窟内の仏間 (撮
2022/02/10 リンク