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『本来の救急外来の姿:救急車の適正使用とは?』
日本における救急外来の「コンビニ化」、救急車の「タクシー化」は、現場としても大きな問題です。 疲弊... 日本における救急外来の「コンビニ化」、救急車の「タクシー化」は、現場としても大きな問題です。 疲弊が撤退を生み、更には残ったものが更なる疲弊を強いられます。 皆さんは救命救急センターの実際の現場を見た事があるでしょうか? 決して、イケメン・イケジョの医師たちがスマートに治療をあたっているわけではありませんし、ましてやテレビドラマのように、屋上で語るシーンなどありえません。 懸命に治療しても救えない命が多々あるのです。 次の写真は、ドイツの救急隊員がご自身のFacebookに載せた実際の現場です。 私もかつては救命救急センターにいましたが、これはまぎれもない現実です。 食事中にホットラインが鳴って、このような現場となる多発外傷の患者さんが搬送されて、治療が終わったら、また残りの食事をするのが現実でした。 ところで次のネット記事の写真をご覧ください。 交通事故で亡くなられた患者さんに、異なった
2017/07/20 リンク