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『医師である私自らがオミクロン感染して思った事』
総合診療医:誰もがわかりやすく医療を理解する事ができるブログ「否定の極論」記事に疲れたあなたへ贈... 総合診療医:誰もがわかりやすく医療を理解する事ができるブログ「否定の極論」記事に疲れたあなたへ贈る:「食事」「睡眠」「運動」・・これら「健康の三本柱」をねじ曲げずにポジティブに考えるブログです。 私のSNSをずっとフォローしてくださってきた方はご存じのように、『正しい知識を持っていれば、コロナ感染する可能性を大いに減らせる』と私は偉そうに発信してきた。 だが、それはデルタ株までの話であった。 私が感染したのは1月中旬、その時の経過から話したい。 尚、この頃から私のブログは、論文や現場の状況だけでなく、感染者になってみなければわからない事を踏まえて発信してきた。 感染日:普段から私は、無限換気されている屋外でも密集の場所には行かない、あるいはできるだけ滞在時間を減らすようにしていた。 その日私は、帰宅時いつもより混雑している電車に乗った。近くでせき込んでいる人がいたのが気になっていた。 後か