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『将棋初級者のチェス考察 短手数の対局を並べてみる「F列って急所なの?」』
を並べておりました。 この本は、短手数で勝負がついた対局集で、初心者がウッカリしてしまうようなやら... を並べておりました。 この本は、短手数で勝負がついた対局集で、初心者がウッカリしてしまうようなやられ方を集めたもの、と言った方が良いでしょうか? 確かにトップレベルの序盤って意味がわからなくて、ちゃんと定跡を学ばないとダメなのかな?と思っておりましたが、 こういう序盤で終わってしまうようなパターンを学んでおければ、応用が利くかもしれません。 チェスは8×8とマスが少ない上に、飛車、角2枚、八方桂2枚、飛車+角がいるんだから、遠距離戦が可能。こういった対局も数多くあり、初心者はやられてしまうわけです。 将棋でも、こういった短手数で終わった対局をあらかじめ並べておくのは、初心者対策になるかもしれません。 ただ、将棋の場合、駒の強さが弱いので、序盤から短手数でボロ負けすることはチェスよりも少ないでしょう。 たぶん、そういったケースは「ハメ手」とか言われる類が相当するかもしれないですが、調べてみる
2017/09/11 リンク