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『第百五十六夜・ジェシカ・ラング様』
ええっ?今更!?でした ジェシカ・ラング様。 たぶん、始めてお会いした映画は1982年、 ジョナサン・サ... ええっ?今更!?でした ジェシカ・ラング様。 たぶん、始めてお会いした映画は1982年、 ジョナサン・サンガー監督作品「女優フランシス」 実在のハリウッド女優フランセス・ファーマーさまの、 壮絶な人生を描いた映画。きつかったです。 対社会として自我を通し続け、周囲との軋轢の中、 投獄されそうになる所を、精神に問題ありとされて、 病院へ強制入院されたり、虐待を受けたり、 ロボトミー手術をされてしまったり(実際はそれはなかったらしい) 痛々し過ぎて、当時の私には理解するには難しい映画だった。 う~ん、今拝見しても微妙かも。「自我」と「我儘」って微妙。 ↑↓ ちなみに、本物のフランシス・ファーマーさま。 (1913~1970) 1976年、、ジョン・ギラーミン監督作品「キング・コング」で、 絶叫・大根・女優みたいに叩かれてのハリウッドデビュー。 しかし、ジェシカ様は負けなかった。 1979年には