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『【80】強いせん妄状態』
市民病院医療過誤記録 ~母の医療過誤に関する真実と家族の日記~ 令和2年1月22日、赤穂市民病院で医療... 市民病院医療過誤記録 ~母の医療過誤に関する真実と家族の日記~ 令和2年1月22日、赤穂市民病院で医療事故に遭いました。 病院は過失を認めたものの事後対応が悪く、後に過失医師による事故が多数発生していた事を知り、令和3年8月26日訴訟提起(係属中)、令和5年11月30日刑事告訴(同日受理) 年末も疼痛との闘い の続きです。 医療事故が原因で後遺した神経障害性疼痛のコントロールのためにミロガバリン、トラマドール・アセトアミノフェン配合剤錠、ノルスパンテープ等のオピオイド系鎮痛薬、ソセゴンやアセリオ等の注射や点滴を常時使用していた影響か、精神的に不安定な状態が続きました。また、この頃は同時に心療内科からアタラックス、セロクエル、エビリファイ等の精神安定剤や抗精神病薬も処方され、かなり強いせん妄を発症して母はまるで別人のようになっていきました。 -------------------------
2023/09/25 リンク