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『ISO9001:2015年版の規格解説(1)』
第1回 9001:2015年版の改訂概要 2015年版が発行されて、改訂内容が明確になりました。今... 第1回 9001:2015年版の改訂概要 2015年版が発行されて、改訂内容が明確になりました。今回は、大幅な改訂が行われたため、関係者の対応が大変であろうと想像します。今回の改訂は、改訂内容を忠実に実行しようとするとこれまでの延長ではとても対応できない高度な内容となっています。 先ず、大きな変更点はシステムのフレームの変更です。これまでは、システムが[経営者の責任] →[資源の提供]→[製品の実現化]→[監視・測定・分析]のサイクルで管理責任者が回していたものを今回は[計画]→[支援・運用]→[パフォーマンス評価]→[改善]のサイクルとなり、これらを経営者がリーダーシップを執って指揮・運用することが求められています。 このフレームの改訂が行われた背景には、現在のシステム運用が管理責任者任せで形骸化してしまっていることが考えられます。確かに、名ばかりの権限しか与えられていない管理責任者の運