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恒成 世界最速 3階級制覇 プロ12戦目 | ボクシング・メタボリック
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恒成 世界最速 3階級制覇 プロ12戦目 | ボクシング・メタボリック
挑戦者の同級1位・田中恒成(23=畑中)が王者・木村翔(29=青木)を2―0の判定で破り、日本人選... 挑戦者の同級1位・田中恒成(23=畑中)が王者・木村翔(29=青木)を2―0の判定で破り、日本人選手6人目となる3階級制覇を成し遂げた。12戦目での3階級制覇はワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に並ぶ世界最速で、23歳は日本人最年少と、まさに記録ずくめの勝利となった。 初回からフルスロットルの、壮絶な打ち合いが続いた。心技体の全てを出し切った2人の激闘はジャッジ1人がドロー。1人が最後の11、12回を田中優位と採点し、2―0判定で決着がついた。 「いい試合ができてよかった。生涯、忘れられない試合になりました」。消耗しきった声、大きく腫れた右目が激闘を物語る。現役世界最強の呼び声高いロマチェンコに並ぶ、世界最速12戦目での3階級制覇。「木村選手に勝つだけでもうれしいのに、プラスアルファ」。23歳3カ月での達成は亀田興毅の24歳1カ月を更新する国内最年少記録となった。 新たなステージを切り開い