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『強烈な酸と南国風の果実』
少し前、「南大阪ではもうドイツワインが絶滅している」なんて嘆いたが 一昨日近所の高○屋へ行ったら、... 少し前、「南大阪ではもうドイツワインが絶滅している」なんて嘆いたが 一昨日近所の高○屋へ行ったら、何のことはない。ワイン売り場にドイツの新顔が並んでてびっくりした。 ベッカーや州営アスマンスハウゼン、トリアー慈善協会などのシュペートブルグンダーに カルトホイザーの辛口リースリング、その他にも色々と。輸入元は大阪のアンフィニーという業者さん。 いやぁ頑張って欲しいな~と、微力ながら応援したい気持ちになって1本購入した。 エゴンの2011年産シャルツホーフベルガー・カビネット。 もうこれ以上増えると困るので常々甘口は買うまいと思っているのだが、まぁいいっか。 さて今夜はのんびりモーゼルの酸を愉しもうと思い、2010年産のリースリングを選んだ。 モーゼル下流のヴィニンガー・レットゲン。生産者はもちろんヘイマン・レーヴェンシュタイン醸造所 。 去年下のキュヴェを開けた のだが、これは概ね1年ぐらい