『ハンムラリ法典』

ハンムラリ法典とは 画像の通り、ハンムラリを行った村民に対してそのハンムラリの内容に応じた罪を与えるべきであるとする歴史的法典である。 近頃、ハンムラリが軽視されている。 狼が占い師の真を下げているのに「この人真の占いを恐れてないよね」などと安易にその狼から白を取ってしまったり 仲間狼を爆上げしている狼に対して「こんなにラインべたべただなんて逆にラインないよね」などと甘い対外評価を与えてしまったり 村人を強烈にロックしているのにこのロックは本気ですわ色見えてないですわ と疑いをばらまく狼を野放しにしていたり どう見ても霊真贋の趨勢は決定的なのに霊ローラは宗教だからなどという理由で真霊を吊ってしまった人間に対して甘かったり などと例を挙げればきりがない 逆に言えば今の環境は、 狼はきちんと発言に理由と添付資料に感情の流れなるものをつけてさえつけていればドヤ顔でハンムラリを断行し村に無駄な出血