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『自ら首を絞めた生き方をし続けている。』
一日を四季を巡るが如く生きる。 四季とは春夏秋冬。 天文学上の四季は、春分、夏至、秋分、冬至が折り... 一日を四季を巡るが如く生きる。 四季とは春夏秋冬。 天文学上の四季は、春分、夏至、秋分、冬至が折り目。 一日24時間を4分割すれば6時間毎の巡りとなる。 生命の営み、人間の身体のリズムは、本来はこれに則っている。 しかし、人間活動は24時間フルに音を立て動き、煌々と灯りが灯ったまま。 起床も睡眠も食事もとても重要な儀式なのに、ダラダラと曖昧テキトウ、いい加減に流されている。 これが人間社会の生産性と効率性を最大化するシステムだと誰かが豪語し、大方がそれに同調している。 これは生命としての神秘の力を無駄に壊し、消耗し、再生不可能な状態にまで悪化させてしまっている。 従って、病気が蔓延し、気力が衰え、種の退化に歯止めが掛かっていない。 このままいけば、人間種の消滅は確実に避けられない。 良く考えてみよ。 今の人間社会の在り方は、完璧に不善の状態に陥っている。 このことを「忙しい」「仕方の無いこ