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加藤紀子『夢すぎた夜。』
名画『男と女』を観て 「なんだこのダバダバ歌う音楽は!」 「フランスの大人の恋愛って!」 20代だった... 名画『男と女』を観て 「なんだこのダバダバ歌う音楽は!」 「フランスの大人の恋愛って!」 20代だった私はとても大きな影響受けました。 だからその頃に出したエッセイ本“ほんわかで行こう”の撮影では、フランスのドーヴィル(男と女の舞台)をリクエストしたし、アヌク・エーメ気分でトレンチコート着たり、ボーダーT着たり そりゃもう、かぶれました それから数十年の間に 「男と女」の音楽をフランシス・レイと一緒に作ったピエール・バルーさんにインタビューしたり、 バルーさんが運営していた渋谷のライブハウスで、デビュー20周年ライブをさせてもらったり、 しがみつきましたよ、たっぷり。 そして昨日、フランシス・レイ作品の音楽が オーケストラで聴けると国際フォーラムへ。 会場は見事に満席、 ステージの照明が落ちて演奏スタートしたら、 美しい音がずっと。 映像の中で鳴っていた音が 幾十にも重なって、たっぷりのう
2024/01/13 リンク