新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『マヤの2012年人類滅亡説』
1999年7月に恐怖の大王が降るという ノストラダムスの大予言が思いっきりハズれた中で(笑) 歴史は繰り... 1999年7月に恐怖の大王が降るという ノストラダムスの大予言が思いっきりハズれた中で(笑) 歴史は繰り返すというか、 マヤの2012年人類滅亡説という終末論が注目されています。 マヤ人が作ったカレンダーの一つの長期暦の大きな区切りの日が 5125年ぶりに2012年12月21日にやってくるんです。 マヤ人は太陽神を崇拝しました。 実は私、マヤの最大の太陽神の祭祀場と呼ばれる チチェン・イッツァを訪れたことがあって、マヤについて深い興味を持ち、 マヤ暦についても以前からある程度の知識を持っていました。 ちなみに、チチェン・イッツァ遺跡は 今は建物に立ち入り禁止になってしまったそうですが、 私が訪れた2011年9月には上まで登ることができました。 その頂上からみた風景と言ったら一面のジャングルで 気が遠くなるような素晴らしい風景でした。 さて、それはさておき、マヤの時間の単位は変則的な20進法
2012/01/15 リンク