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『Google ブック検索の和書目録データの入手先(推測です。)』
Google ブック検索の和書目録データをどのようにするのか。 全体の統一性を考えると、和洋混在が... Google ブック検索の和書目録データをどのようにするのか。 全体の統一性を考えると、和洋混在が可能な共通フォーマットがよい。 (Amazonは、国別展開をしているので、各国別フォーマットの採用でもかまわない。) しかし、Googleブック検索では、一つのサーバーに入れてしまうため、共通ルールが 必要である。(だたし、Googleブック検索用サイトは複数存在する。) さて、Googleは、なぜ、慶應と提携し、早稲田としなかったのか。 (早稲田もそのうちする可能性もあるが、他の大学は可能性がない。その理由は、下記に述べる目録データの 違いである。) 現在、日本で、アメリカ仕様型目録データを持っているのは、慶應と早稲田だけである。 ともに、Dobisというドイツ生まれの図書館システムを長く使っていた関係で、目録データが、アメリカ仕様のまま、 現在に至っている。早稲田は、現在、海外の図書館シス
2007/07/19 リンク