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枚方市議会議員 木村亮太『オープンデータの考え方と具体的活用について』
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枚方市議会議員 木村亮太オフィシャルブログ「未来に責任」Powered by Ameba 枚方市議会議員として活動... 枚方市議会議員 木村亮太オフィシャルブログ「未来に責任」Powered by Ameba 枚方市議会議員として活動する木村亮太の公式ブログです。 12月議会の一般質問、オープンデータに 対する市の姿勢と具体的活用についてです。 ●オープンデータとは。 国や自治体などの地図情報や統計データなどを、 機械判読に適したデータ形式で、 二次利用が可能な利用ルールで公開し、 個人や企業などに利用してもらうことで、 住民の力を行政サービスに活かすことや、 企業の経営活動に資することができるというものです。 このような取組について市の見解を伺いました。 まずは、AEDの設置場所と、 従来の統計データのオープンデータ化について伺いました。 AEDの設置場所については、 公開することで、 救命救急時にいち早く心肺停止者と周辺の協力者と即座につなげ、 現場にAEDを届けてもらうためのアプリ(AEDSOS)の活