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『最終節1 最善手』
ついに最終節をむかえた第二期天鳳名人戦。 約1年間に渡る長い戦いが、この4戦で決着する。 ここまで... ついに最終節をむかえた第二期天鳳名人戦。 約1年間に渡る長い戦いが、この4戦で決着する。 ここまでのトータルは 石橋伸洋 +449 小林 剛 +440 coa +4 ASAPIN△142 2人には申し訳ないが、完全に石橋とのマッチレース。 1順位の差で20~70のポイント差がつくこのルールでは ほぼ同点と言える。ただ、着順が同じだった場合だけは 石橋有利なので、私の優勝確率は49%ほどだろう。 あとはそれぞれが自分の信じることをするだけ。 石橋・小林は簡単で、自分の順位上昇と相手の順位低下が目標。 特に相手を1回でも多くラスに落とすことができれば一気に有利になる。 ただ、coaとASAPINは難しい。4連勝かつ上位2人に34・43と押し付ければ 優勝の可能性はあるものの、確率は0に近い。 それでもわずかな可能性に賭けて勝負し続けるのもいいし 上位者の勝負に大きな影響を与えないように普段