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『積極財政派の人達のいい加減さについて』
積極財政派と呼ばれる人達には、かなりいい加減なところがある。 日本の経済はGDPが横ばいになって伸び... 積極財政派と呼ばれる人達には、かなりいい加減なところがある。 日本の経済はGDPが横ばいになって伸び悩むようになり、 それで「失われた20年」などと言われるようになりました。 では、もしも10年前くらいに「お金を使う人が多すぎて生産が追い付かない。」という様な状況を作っていたとしましょう。 これは政府の政策で実現できたことです。 政府は借金を増やすことができる。 そうして集めたお金で、公務員の数を増やすなり、公共事業を増やすなりするなら、給料を貰う人が増えて、お金を使う人も増える。 その規模によっては、デフレからインフレになったりもするでしょう。 しかし、かりに10年前の時点で2年間くらいそんな政策をしていたとしても、それは10年前~8年前くらいの景気だけを良くした、という政策になったと考えることができます。 積極財政派と呼ばれる人達であれば別の考え方をするのでしょうけど、少なくともこちら