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栗コーダーカルテット『ソプラノリコーダーの高いドの音 その2』
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栗コーダーカルテットオフィシャルブログ「フエブロ」Powered by Ameba 栗コーダーカルテットオフィシャ... 栗コーダーカルテットオフィシャルブログ「フエブロ」Powered by Ameba 栗コーダーカルテットオフィシャルブログ「フエブロ」Powered by Ameba 栗コーダーカルテット(栗原正己、川口義之、関島岳郎)の3人によるブログです。 関島さんのMacの修理の記事、スゴいですね! さて、これはリコーダー演奏に関する記事なので、興味のある方のみどうぞ。 続きです。 この音をちゃんと出すには、ポイントは大きく二つあると思います。 まずは躊躇せずに強く息を吹き込むこと。 体感でですが、例えば普通に吹く音の倍以上の強さでやってみる。3~4倍くらいでどうでしょう。 この際、タンギングはさらに強めにします。人それぞれですが、例えば通常が「tu」だとすると、「ti」とかにしてみる。 とにかく息の圧力、速度が必要なのです。 そしてもうひとつはサミング。左親指での裏孔の空け具合ですね。 この開け方